ブラック企業には近づくな 調べ方教えます

こんにちは!
下手な上に長文を書いてしまった人材コーディネーターのヒロです!

さて、前回は長々と『ブラック責任を背負わせて人を使う』ということを書きました。
今回は、結論としてブラック企業には近づくなということを書きます。

『洗脳』や『圧力』を使い、責任を背負わせて社員を使い捨てにするブラック企業にはどう対処するか?
それは、『近づくな!』としか言えません。

入社するのはもちろんのこと、面接を受けるだけでもダメです。
美辞麗句を並べ、『あ、もしかしたらブラック企業じゃないかも?』と思って入社してしまうからです。
とにかく、『近づく』という事が危険です!
(これ、全然大げさに書いてませんよ)


『ブラック企業ってどうやって見極めるの?』という疑問をお持ちの方もいると思います。

私は何度も言ってきました。
そしてこれからも言い続けます。
(このブログを最初から全部読め!なんてことは絶対に言いません)

ネットでとにかく調べまくってください。
まずここでブラック企業という情報が多いと、かなりヒドイ企業であると思われます。

次に、中小企業や知名度が低い企業だとネットの検索では引っ掛からない場合があります。
それでも調べる方法があるので、お教えいたします。


会員制の転職サイトで調べてください。
無料の会員サイトで十分です。

とにかく生々しい情報が書き込まれています。

さらに誰でも使える匿名掲示板とは違い、情報の信頼度は高いです。

論より証拠!まずある企業の書き込みを見てください。
(見づらい場合は、クリックすると拡大します)

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ちなみに、この企業は知っている人も多い企業ですよ。
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ここまで生々しい情報が書き込まれています。

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普通にgoogleで検索しただけでは出てこない情報もたくさんあります!

ブラック企業に入社してしまうと、その履歴が転職活動を難しくします。


こんなはずじゃなかった!こんな会社と分かっていれば転職しなかった!!


そう思った時では遅いです!

よく調べていない人、深く考えていない人ほど失敗します!

だから、本当によく調べてください。

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ブラック企業はどうやって社員を働かせているか

エアコンを買い替えて快適になりました!
こんにちは!人材コーディネーターのヒロです!!

今日は主にブラック企業はどうやって社員を働かせるか?ということについて書きます!
ブラック企業の定義は曖昧ですが、ここでは『激務薄給で働き続けると人生に多大な悪影響がある企業』とします。

この仕事をしていて、ブラック企業で働いていた人と多く接してきました。
また、ブラック企業の社長や幹部とも多く接してきました。


まず大前提として、ブラック企業は『儲けることしか考えていない』ということです。
儲けを出すためには、売上を上げて原価を抑えるということが必要なわけです。
独創的な商品やサービスで売上を上げることは容易では無いので、ブラック企業はそんなことはしません。
社員を育てて業界のリーディングカンパニーになろうともしません。
ただただ『原価(人件費)を抑えることだけ』を考えます。


ブラック企業は『洗脳』と『圧力』のどちらか、または両方を使って社員を使います。


『洗脳』については、ネットなどで知られていますね。
簡単に言うと、研修と称して街から離れた研修センターのようなところで1週間ほど缶詰にします。
業務に関することを教えながら、『会社は絶対だ』と教えられます。
寝不足で理性が働かない状態が続いて、正常な判断が出来ない状態だと洗脳されてしまいます。
研修が終わって会社で働き始めても、事あるごとに『会社は絶対だ』と言い続けます。
こうすることで、どんなに理性的な人でも知らず知らずのうちに洗脳されます。

『はぁ?洗脳なんてされるわけねーじゃんw
 ネットでブラックと言われてる企業に就職する奴がバカなんだよww
 ちょっと調べりゃブラックって分かるんだから、すぐ辞めろよw
 情弱おつww』

って、思うでしょ?
そう思ってる人でも結構引っ掛かっています。
『俺は大丈夫』という自信がある人は、疑うことをしません。
だって、『俺は大丈夫』って思っていますからね。
最初の入口に入ってしまうと、自信があるが故に『本当に大丈夫か?』とは思わないんですね。
自信のある人でも、十分注意してください。


さて、洗脳の話しはこれくらいにしましょう。
今日のメインは『圧力』についてです。
圧力と言っても、今は暴力的な言葉はほとんど使いません。

『納期までにキッチリ仕事終わらせろよ!
 テメー、もし遅れたら分かってんだろうな!ボケぇ!
 死ぬ気でやれよ!ゴルァ!!』

パワハラ待った無しですね。
現在は極一部を除いて、こういった『圧力』は無くなりました。
では、現在ではどんな『圧力』を使うのか?

唐突ですが、皆さんは、ご両親や先生からどんな教育を受けましたか?

『人に迷惑を掛けてはいけない』

このように教えられましたね。
この教育は日本の素晴らしいところの一つです。

一方、お隣の中国では子供にどんな教育をするか?
『人に迷惑を掛けられないようにするため』の教育をするそうです。
これは、他人は自分に迷惑を掛けることが前提の教育ですね。
中国が悪いとか、中国人が悪いということを言っているのではありません。
現実として、『人に迷惑をかけられないようにする』教育が必要なわけです。

さて、話しを戻します。
ブラック企業は我々の『人に迷惑を掛けてはいけない』という心理を利用してきます。


<例その1>

「部長、すみません、今月末で仕事辞めます」

『何言ってんの?君が辞めたら、君の仕事どうするの?』

「え…?」

『君が辞めたら、君の仕事は他の人がやることになるよね
 皆の負担が一気に増えて、すごく迷惑するよね
 それって無責任だよね』


<例その2>

『君、この仕事、今月末まで終わらせておいて』

「え…、この仕事は今月末じゃ終わらないと思います」

『君しか出来る人いないんだよ』

「しかし、日頃の業務に加えて、この仕事は…」

『君がやる仕事でしょ、終わらなきゃ客先に迷惑がかかるんだよ
 客先に迷惑かけるわけにはいかないでしょ?』


お分かりですね。
ブラック企業は『責任』という圧力を使って、社員を使います。
断ろうとすれば、『迷惑がかかる』という言葉を使います。
『人に迷惑を掛けていはいけない』という教育を逆手に取ってきます。

<例その1>では、社員が1人いなくなったら業務が回らなくなるような組織を作った上司に責任があります。
<例その2>では、社員の仕事量を考えずに仕事を任せる上司に責任があります。

もちろん、理屈では分かっていても、『迷惑を掛けていはいけない』という心理が邪魔をして退職できなかったり、仕事を断れないことがあります。


ここであるIT系のブラック企業の社長の言葉を紹介して、記事を終わろうと思います。。

「賃金を増やす必要は無い。責任を与えれば彼らは動く」


<追伸>
長くなってしまった。。。
しかも、本当に書きたいことはまだ書いてない。
下手の長談義ならぬ、下手の長文か。
どうもブラック企業のことになると、どうも熱くなってしまう。